貸切バスの手配ならバスデポ。法人様にも個人様にもニーズにピッタリなバスを厳選手配します！

大分県でバスデポをご利用いただいた実際の事例をご紹介します。
※金額はシーズンやご利用期間、出発地、距離、行程などによって変動します。
※高速代金など、当日運転手に直接お支払いいただく金額は含んでおりません。

実際に見積もりを取ってみたら「安かった！」というケースも多々ありますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。

ご利用月	12月
ご利用目的	送迎
行程	JR日田駅　～　福岡市
乗車人数	17名
ご利用日数	1日
バスの種類・台数	マイクロバス（1台）

ご利用月	3月
ご利用目的	研修
行程	ホテル別府パストラル　～　JAふくおか八女　～　太宰府天満宮　～　福岡県福岡市の明太子工場　～　ヒルトン福岡シーホーク
乗車人数	22名
ご利用日数	1日
バスの種類・台数	中型バス（1台）

ご利用月	2月
ご利用目的	観光
行程	大分市　～　広島県 アサヒテングストン
乗車人数	14名
ご利用日数	1日
バスの種類・台数	小型バス（1台）

ご利用月	10月
ご利用目的	観光
行程	福岡市天神　⇔　大分アフリカンサファリ
乗車人数	15名
ご利用日数	1日
バスの種類・台数	小型バス（1台）

ご利用月	11月
ご利用目的	婚礼
行程	鹿児島市伊敷台　⇔　別府市　ラフィネ・マリアージュ迎賓館
乗車人数	13名
ご利用日数	2日
バスの種類・台数	小型バス（1台）

個人様
ご利用月	9月
ご利用目的	葬儀・法事・法要
行程	往路:坂ノ市→JR大分駅前→大分自動車道→天瀬高塚IC→目的地復路:往路の逆行程
乗車人数	15名
バスの種類・台数	マイクロバス（～24人乗）（1台）

個人様
ご利用月	11月
ご利用目的	送迎（往復）
行程	福岡市内→大分県国東市営グラウンド
乗車人数	45名
バスの種類・台数	大型バス（～53人乗）（1台）

個人様
ご利用月	11月
ご利用目的	送迎（往復）
行程	1日目 鹿児島大学桜ヶ丘キャンパス～ホテル 二日目 ホテル～県立総合体育館～ホテル 三日目 ホテル～鹿児島大学桜ヶ丘キャンパス
乗車人数	19名
バスの種類・台数	マイクロバス（～28人乗）（1台）

法人様
ご利用月	11月
ご利用目的	その他 イベント会場への送迎
行程	往路は朝9時から豊後森発で九重文化センターまで帰路は午後3時頃九重文化センター発で豊後森駅まで
乗車人数	48名
バスの種類・台数	大型バス（～53人乗）（1台）

個人様
ご利用月	1月
ご利用目的	観光・レジャー・旅行 社員旅行
行程	1日目　博多→日田ビール工場→別府温泉2日目　別府→湯布院→博多
乗車人数	16名
バスの種類・台数	マイクロバス（～24人乗）（1台）

(有)かなわ観光	(有)山水館	竹田交通(株)
(資)ホテル浮羽	山香タクシー(有)	仲花観光(有)
臼津交通(株)	新羽観光バス	(有)天瀬観光
(株)亀川交通	(株)双葉タクシー	(有)天領観光
亀の井バス(株)	(株)大分エアポートバス	(有)藤山観光
九重観光サービス(株)	大分バス(株)	(株)日清観光
玖珠観光バス(株)	大分交通(株)	日田バス(株)
(有)国東バス	大分自動車交通(株)	日豊観光バス(株)
国東観光バス(株)	大野交通(株)	別府はとバス(株)
（株）日清観光	耶馬渓交通(株)

別府地獄めぐり
地獄とは、地下200m以上から100度前後の噴気、熱泥、熱湯を噴出する源泉のこと。別府地獄組合に所属する、海・鬼石坊主・山・かまど・鬼山・白池・血の池・龍巻の計8地獄を一巡するのが一般的。
代表的な海地獄は、涼しげなコバルトブルーだが湯温は98度。龍巻地獄は、一定の間隔で熱湯が勢いよく噴き出す間欠泉です。血の池地獄の真っ赤な池の色の正体は酸化鉄で、噴気までが赤みを帯びて見えます。この龍巻と血の池は他の地獄から約3kmほど離れているので、貸切バスでの移動がオススメ。坊主地獄に関しては、当サイト管理人がオススメするのは組合に加盟していない「天然坊主地獄」。こちらは大分県の天然記念物に指定され、鬼石よりも泥の煮えたぎり具合が激しく、見ごたえがあります。

九重夢大吊橋
平成18年10月30日にオープンした、大分の新名所。長さ390m、高さ173m、幅1.5mの日本一の人道大吊橋です。橋の上からは「日本の滝百選」に選ばれた震動の滝をはじめ、九酔渓（きゅうすいけい）、鳴子川渓谷の雄大な景色が満喫できます。強度は、大人（65ｋｇ）が約1,800人、風速65m、地震は震度5まで耐えられる設計となっています。

柚子胡椒
柚子胡椒とは、唐辛子を粗刻みにし、ユズの果皮と塩を入れて磨り潰し、熟成させたものです。九州では一般的な調味料として多くの料理で使用されています。
なぜ原料に胡椒が使われていないのに、柚子胡椒という名前なのか？　その理由は、古語で「胡椒」は「唐辛子」を意味していました。九州地方の一部では、この呼称が方言として残っているようです。ちなみに、一般的な「胡椒」は「洋胡椒」と呼び区別しているそうです。

関さば・関あじ
関さば・関あじとは、大分県の佐賀関沖（豊後水道、速吸の瀬戸）で、大分県漁業協同組合　佐賀関支店の組合員（漁師）が一本釣りしたマアジやマサバのことです。食べたことのある方ならご存知かもしれませんがこの活き造りはタイやヒラメにも勝る逸品。きゅっと引き締まった身や、それでいて口の中でとろけるような味わいは、一度食べたら忘れられないおいしさです。
東京住まいの当サイト管理人が別府を訪れた際、回転寿司屋さんで関さば・関あじを食しました。関さば・関あじは立派なブランドなので、都内で食べるには少々お値段が張るのですが、地元だとリーズナブルに、しかもより新鮮にいただけるのが嬉しかったですね。

地獄蒸し料理
豊の国おおいたの海の幸・山の幸を、地底から噴き上がる天然の噴気で一気に蒸し上げたものが、別府名物の「地獄蒸し料理」。噴気の上がる釜の上にナベ・ザル等を置き材料を入れます。車えびにカニ、サザエ、とうもろこし…。塩分等を含んだ天然の噴気で、色あざやかな蒸し上がりとなります。材料の風味もそのまま活かされ、素朴な色に。当時、地獄蒸しプリンなども登場し、若者の話題をよんでいます。

• 
• 2021年1月19日
• 貸切バスで巡ろう大分観光！「温泉県」を満喫しよう編