貸切バスの手配ならバスデポ。法人様にも個人様にもニーズにピッタリなバスを厳選手配します！

高知県でバスデポをご利用いただいた実際の事例をご紹介します。
※金額はシーズンやご利用期間、出発地、距離、行程などによって変動します。
※高速代金など、当日運転手に直接お支払いいただく金額は含んでおりません。

実際に見積もりを取ってみたら「安かった！」というケースも多々ありますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。

ご利用月	2月
ご利用目的	研修
行程	高知県高知市はりまや町～日本武道館
乗車人数	60名
ご利用日数	2日
バスの種類・台数	大型バス（1台）

ご利用月	4月
ご利用目的	観光
行程	安芸駅～岩崎弥太郎　生家見学～桂浜～坂本龍馬記念館～高知龍馬空港
乗車人数	9名
ご利用日数	1日
バスの種類・台数	マイクロバス（1台）

ご利用月	4月
ご利用目的	研修
行程	“1日目:国立病院機構高知病院(9:00)～香北青少年の家 2日目:香北青少年の家(13:00)～国立病院機構高知病院”
乗車人数	40名
ご利用日数	2日
バスの種類・台数	大型バス（1台）

個人様
ご利用月	9月
ご利用目的	その他 地質の観察と岩石の採集
行程	JR高松駅(8:00)～高松市五色台(30分程度岩石の観察)～国道33号線の猪鼻峠(30分程度岩石の観察)～徳島県三好市の吉野川沿いの道の駅(30分程度岩石の観察、昼食)～大歩危小歩危付近の道の駅(30分程度岩石の観察)～高知県青少年センター(16:30)
乗車人数	13名
バスの種類・台数	小型バス（～24人乗）（1台）

個人様
ご利用月	11月
ご利用目的	送迎（往復）
行程	コロンボオオクラ→高知県ひろめ市場
乗車人数	14名
バスの種類・台数	マイクロバス（～24人乗）（1台）

個人様
ご利用月	9月
ご利用目的	その他 見学旅行
行程	9:00 JR高松駅　発9:30 五色台　着12:30 五色台　発13:30 猪鼻峠　着14:30 猪鼻峠　発15:00 道の駅「三野」　着15:30 道の駅「三野」　発16:30 ラピス大歩危　着17:10 ラピス大歩危　発17:30 さめうら荘着
乗車人数	17名
バスの種類・台数	小型バス（～24人乗）（1台）

個人様
ご利用月	9月
ご利用目的	その他 建築物見学
行程	高知駅→民宿　天山
乗車人数	16名
バスの種類・台数	マイクロバス（～24人乗）（1台）

個人様
ご利用月	9月
ご利用目的	観光・レジャー・旅行
行程	高知駅(12:00)～牧野植物園～龍馬の生まれたまち記念館～稱名寺～龍馬ホテル(17:00)
乗車人数	17名
バスの種類・台数	小型バス（～24人乗）（1台）

(有)安芸観光バス	(有)高南観光自動車	(有)天坪観光
(有)吉良川観光	高知高陵交通(株)	土佐市観光(有)
(有)宮地観光バス	高知西南交通(株)	(有)東和観光
(有)巨峰ライン	高知東部交通(株)	(有)平和観光
(株)空港タクシー	(有)黒岩観光	宝ハイヤー(有)
(有)芸西観光	(有)仁淀川観光	豊永観光(有)
(株)県交北部交通	須崎観光(有)	(有)北播観光自動車
(有)香北観光トラベル	(有)足摺交通	(有)明神観光
(株)高知駅前観光	(有)大杉ハイヤー	龍串見残観光ハイヤー(有)
		(有)嶺北観光自動車

龍河洞
1億7500万年もの歳月が造り出した、日本有数の鍾乳洞。鍾乳石や石筍[せきじゅん]など自然の造形美が楽しめます。全長4kmのうち約1kmが観光コース(所要30分)。所要90分の冒険コース(1500円、要予約)も用意されています。龍河洞博物館・珍鳥センターは無料。特別天然記念物に指定されているオナガドリを初め、南国土佐に産する特殊な珍しい鶏を見ることが出来ます。

桂浜
月の名所として名高い桂浜は、龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる砂浜です。
裏山には浦戸城趾があり、戦国の昔、長宗我部元親の居城として四国統一の中心となったところです。
桂浜公園には、桂浜水族館、土佐闘犬センターなど見どころもたくさんあります。
桂浜の龍頭岬には坂本龍馬像があり、全国の龍馬ファンが訪れます。
また、山頂には坂本龍馬記念館があります。

高知メロンサイダー
高知メロンサイダーは、一年を通してメロンやスイカを食べられるフルーツ園「西島園芸団地」で販売されているジュースです。
駄菓子屋さんに陳列されていても違和感を感じないようなレトロなガラス瓶に入っています。綺麗な黄緑色のジュースで、原材料の果汁は2%と一般的なメロンソーダと同程度。それなのに、味は全く違い感動する人が続出しています。シュワシュワとした炭酸をしっかり感じられる、大人味のメロンソーダです。
値段は300円ほどと手頃です。

鰹のたたき
鰹のたたきは今や高知県を代表する郷土料理として全国に広がっています。鰹のたたきといえば真っ先に高知県を思い浮かべる方も多いはず。そんな鰹のたたきは高知県の名をとって「土佐造り」とも呼ばれます。
鰹のたたきの魅力はなんと言っても、表面を焦げ目がつくくらいにあぶったこうばしい香り。わらや松葉、炭など、鰹のたたきならではの風味とぱりっとしたこうばしさを活かすためにさまざまな焼き方が工夫されています。
鰹のたたきは表面をあぶったところで刺身よりも分厚く切り、塩をふりかけて手のひらか包丁の背で叩く。「たたき」という名はここからつきました。土佐ではあぶった鰹を冷やすことはしません。あたたかなまま食べるのが、鰹のたたきの醍醐味なのです。

ゆず
高知県はユズの生産量日本一ということもあり、ユズは県民の生活になじみ深い存在です。爽やかな果汁を料理の香りづけに使う他、ユズ酢や味噌にしたり、果肉をデザートやお菓子にしたりと、様々な食品に加工されています。
皮はユズ茶、種子は化粧水…と、まさに捨てる部分なし！

• 
• 2021年1月19日
• 貸切バスで巡ろう高知観光！高知を知るならここ！おすすめ観光スポット編