貸切バスの手配ならバスデポ。法人様にも個人様にもニーズにピッタリなバスを厳選手配します！

奈良県でバスデポをご利用いただいた実際の事例をご紹介します。
※金額はシーズンやご利用期間、出発地、距離、行程などによって変動します。
※高速代金など、当日運転手に直接お支払いいただく金額は含んでおりません。

実際に見積もりを取ってみたら「安かった！」というケースも多々ありますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。

ご利用月	2月
ご利用目的	合宿
行程	奈良県生駒郡　⇔　岐阜県郡上市
乗車人数	40名
ご利用日数	2日
バスの種類・台数	大型バス（トイレ付）

ご利用月	3月
ご利用目的	研修
行程	1日目：王寺　→　法隆寺　→　なんば 2日目：なんば　→　奈良(東大寺春日大社等)　→　梅田経由新大阪
乗車人数	17名
ご利用日数	2日
バスの種類・台数	マイクロバス（1台）

ご利用月	2月
ご利用目的	観光
行程	奈良　→　伊勢神宮外宮見学　→　寺、神社　→　奈良
乗車人数	30名
ご利用日数	1日
バスの種類・台数	中型バス

個人様
ご利用月	8月
ご利用目的	合宿
行程	民宿みなと荘(10:00)~小天橋海水浴場~久美浜温泉 湯元館~富雄駅(19:00)
乗車人数	40名
バスの種類・台数	大型バス（～53人乗）（1台）

個人様
ご利用月	10月
ご利用目的	観光・レジャー・旅行
行程	日帰りの山添村バスツアーを予定。三郷町信貴ヶ丘(他2地点で参加者が乗車)→西名阪道路→神野口IC→神野山～散策・昼食→山添村巡り→神野口IC→針IC～温泉入浴→西名阪→三郷町信貴ヶ丘(他2地点で参加者を下車)
乗車人数	27名
バスの種類・台数	マイクロバス（～28人乗）（1台）

法人様
ご利用月	4月
ご利用目的	合宿
行程	大阪駅または新大阪駅→国立曽爾少年自然の家
乗車人数	150名
バスの種類・台数	大型バス（～53人乗）（3台）

個人様
ご利用月	9月
ご利用目的	観光・レジャー・旅行
行程	堺市中区→農業公園信貴山のどか村
乗車人数	90名
バスの種類・台数	大型バス（～53人乗）（2台）

個人様
ご利用月	11月
ご利用目的	その他 自治会忘年会の送迎
行程	白石駐車場→橿原市葛本町　よし乃
乗車人数	20名
バスの種類・台数	マイクロバス（～24人乗）（1台）

アスカ観光バス	(有)葛城交通	室生交通(有)
エヌシーバス(株)	月山交通(株)	生駒交通(株)
(株)愛和	(有)高田交通	大紀観光(株)
愛和交通	三光タクシー(株)	大和観光交通(株)
宇陀観光(有)	(有)山添交通	大和高原交通(株)
まほろば交通	吉野大峯ケーブル自動車（株）	(有)天理交通

奈良公園
奈良公園一帯は、東大寺や春日大社、興福寺、元興寺などの世界遺産が数多く集まるエリアです。しかし、奈良公園というと、鹿を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。現在、約1200頭ほどの鹿がいて、餌やりが出来るとして小さなお子さんのいる家族にも人気があります。
鹿は雌が圧倒的に多く、雄1頭に対し周りには10頭ほどの雌がいると言われています。出産は、5月中旬～6月中旬がピークということなので、夏ごろいけば元気な小鹿に会えるかもしれませんよ。

谷瀬の吊り橋
十津川に架かる上野地地区と対岸の谷瀬地区とを結ぶ大吊橋。1954年(昭和29)に完成し、全長297.7m、川面からの高さは54mあります。水量のわりに極端に広い河原は明治の大水害の名残り。ここにかつて集落や耕地がありました。被災した2600の村民は、新天地を北海道に求めて移住し、新十津川町をつくりました。橋はGWとお盆には渡橋が一方通行になります。毎年8月4日には、橋上で和太鼓を叩く揺れ太鼓が催されます。

春日大社
768年(神護景雲2年)、平城京の守護の為創建されたのが始まり。平安時代前期には現規模の社殿が整いました。皇室の尊崇も篤かったのですが、庶民の信仰も集め、多くの灯籠が奉納されました。本殿や古神宝類が国宝に、若宮神社、南門など多くの社殿と神宝が重要文化財に指定。社殿は式年造替[ぞうたい]といって、20年ごとに造り替えられてきました。

奈良漬け
奈良県を訪れたなら、本場の奈良漬を食べてみましょう。
酒粕に漬けて作る奈良漬は、お酒っぽい風味が特徴です。アルコールが好きかどうかで、好き嫌いが分かれやすい漬物でもあります。
奈良漬のアルコールっぽさが苦手な人は、奈良県の春日野で作られている奈良漬がおすすめ。アルコール分が控え目で旨みが凝縮されています。春日野の奈良漬なら食べられるという人もけっこういるので挑戦してみましょう。

吉野葛
吉野葛は、吉野大峰山において修行する山伏たちが、自給自足の糧として葛の根を掘りその葛根を精製した澱粉を、諸国から来た修験者や参拝者らによって各地に持ち帰られたのが吉野葛の始まりと言われ吉野葛が葛粉の代名詞となった所以でもあります。くずを使った料理は「吉野仕立て」、「吉野打ち」と呼ばれ、いろいろな料理に利用されます。また、「くず切り」、「くずもち」など、和菓子にも欠かせない材料です。

柿の葉ずし
ご飯の上に塩鯖を乗せ柿の葉でくるんで桶にぎっしり詰め、重しをしてサバの塩味と柿の葉の風味をご飯になじませた お寿司です。駅弁などでもよく見かけますね。
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」で知られるように奈良県は昔から御所柿の本場で、そういう背景から生まれた郷土料理と言えます。

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