サロンバスって何?サロンバスの特徴と料金を解説
サロンバスを借りて出かけましょう。どんな用途に利用できるのか。装備や座席数、サロンバスの特徴や料金まで、気になる疑問にお答えしました。テレビ番組によく登場しているため、なんとなくはイメージできるかもしれません。スキーやお花見、海水浴やビジネスにもご利用いただけます。移動時間を有効的に使えるサロンバスのメリットを活かし、ご都合に合わせてご利用下さい。
サロンバスって何?サロンバスの特徴と料金を解説

サロンバスとは、貸切バスの後部座席がサロン仕様になるバスです。サロンはフランス語で社交界を表す言葉、英語では「応接室」や「談話室」と解釈されます。サロンバスはまさに応接室。コミュニケーションの場として活躍します。テーブルを挟み向かい合って座り、コの字型で利用するため皆様が団欒できる形です。通常の貸切バスは前方に向いて座りますが、サロンバスはお互いの顔を見て話せるので会話も弾むでしょう。いつも忙しくて団欒が難しい方は、この機会にご利用下さい。
サロンバスは、後部座席を回転させて設けます。最後部の座席は動かさず、その前列から2脚(4席)、または4脚(8席)を回転させてサロン仕様に変更します(車輌によって回転可能な座席数は異なる)。新幹線や特急電車のコンパートメントを思い浮かべれば、わかりやすいかもしれません。鉄道とバスでは違いますが、サロン仕様の雰囲気は似ています。鉄道におけるコンパートメント席は車輌の中が区切られ、1つ1つの区画が個室のような状態になります。サロンバスは車輌内で区切られることがないため、前方の通常座席も後方のサロン席も同じ空間で過ごせます。
サロンバスはあまり多くないため、繁忙期になるとご予約で埋まってしまいます。ご利用の際は、できるだけお早めにお問い合わせ下さい。
テーブルを囲んで打ち合わせ可能
サロンバスにはテーブルが用意されています。そのためテーブルを囲み、ビジネスや旅行の打ち合わせが可能です。ノートパソコンやタブレットを持ち込んで、移動中のミーティングも充分にできます。カップホルダーが設けられているため、会社の机と同じように広々とは使えませんが、資料や書類、文房具などを置くには不自由しません。社員旅行や研修、新規店舗の視察など、仕事の話しを交えたコミュニケーションのツールとしてご利用いただけます。会社の椅子に座っているときと環境が違うため、上司や同僚の新しい一面を発見できるかもしれません。また、移動中に思わぬアイデアが生まれる可能性もあります。
目的地へ移動しながら話しを進められるため、イベント前の打ち合わせにも重宝するでしょう。バスを降りたらすぐ仕事に取りかかれるよう、車内で準備することもできます。内容確認やデータ分析、情報収集や連絡調整など、さまざまな業務にご活用いただけます。
ビールサーバーやコーヒーメーカーを設置
サロンバス(中型バスのみ)には、ビールサーバーやコーヒーメーカーが設置されています。そのため友人や仲間同士で、目的地へ移動しながらビールを楽しめるでしょう。缶ビールとは異なり、ビールサーバーならではの味を堪能できます。おつまみさえ持ち込めば、動く居酒屋と行っても過言ではありません。缶ビールでも充分ですが、コップやジョッキにビールを注げば、もれなくクリーミーな泡が付いてきます。
生ビールとは
生ビールは熱処理されていないビールを指します。日本では、製造過程で酵母をろ過して熱処理しないビールを「生ビール」と呼びます。居酒屋など「お店でしか生ビールを飲めない」と誤解されている方もいますが、いつも飲んでいるほとんどの缶ビールは生ビールです。熱処理されていないものを「ビール」と定義し、どちらが好きかはお客様の好みになります。
ビールのおいしい注ぎ方
初めは、コップやジョッキ3分の1程度まで勢いよく注ぎましょう。そのあと泡が落ち着いたら、ゆっくり丁寧に注いで下さい。こうすることで炭酸や香りが逃げにくくなり、まろやかさを味わえます。
レジャーでご利用の場合は、移動しながら宴会ムードに盛り上がれます。テレビやDVD、カラオケや冷蔵庫などの標準装備はもれなく付いているため、皆様で楽しいひと時をお過ごし下さい。ファンクラブの会合やグループ旅行にもおススメです。
コーヒーメーカー付バスは、出発地または終着地が都内限定の中型バスです。ご希望の場合は、お見積もりフォーム【バス手配備考】に「ビールサーバー付きバス希望」とご入力下さい。
(ビールサーバーとサロン席の様子 コーヒーメーカーの見本)
サロン席の座席数
| 大型バス(定員:53人乗り) | 9~13席 |
|---|---|
| 中型バス(定員:27~28人乗り) | 7~8席 |
| 小型バス(定員:25人乗り) | 9席 |
サロンバスは後部座席がコの字型になっているため、皆様で楽しい時間を共有できます。サロン席が少ないように感じられるかもしれませんが、休憩で立ち寄った際や行きと帰りで交代すれば問題ありません。「座席をすべてサロン席にすれば?」とおっしゃる方もいますが、お酒が苦手な方や静かに過ごしたい方、疲れて眠りたい方などさまざまなお客様に対応するため、後部座席に限定してサロン席が設けられています。車内での過ごし方はお客様それぞれですが、通常席とサロン席を設けることで、皆様に喜んでいただけるようご用意しました。
「誰がサロン席へ座るか」という課題もありますが、仕事がらみの社員旅行であれば肩書きのある上司に席を譲り、若手は通常席でのんびりするケースもあります。親睦を深めたい。ゆっくり話がしたい。そんなご希望があれば、サロンバスを使いましょう。同窓会や後援会にもご利用いただけるため、皆様で集まる計画があればお声がけ下さい。
サロンバスの料金
サロンバスの料金は、通常の貸切バス料金+オプション料金となります。
| 通常料金 | サロン(オプション) | ||
|---|---|---|---|
| 大型バス | 平日:59,000円~ | 土日祝:62,000円~ | バスデポへお問い合わせをお願い致します。 |
| 中型バス | 平日:55,000円~ | 土日祝:58,000円~ | |
| 小型バス | 平日:50,000円~ | 土日祝:53,000円~ | |
*参考価格(全国平均で算出)税抜き
*7:00~20:00(8時間未満/行程内容により変動あり)
オプション料金はあまり変わりません。変動の可能性が高いのは、通常の貸切バス料金です。時間や距離が長くなればその分だけ追加されますが、大人数で割るため1人あたりの単価は高くありません。「サロンバスを利用する」と言っても想定を越えて高額になるわけではありません。豪華な仕様に料金を心配されるお客様もいらっしゃいますが、驚くほどオプション料金が跳ね上がるわけではないのです。
バスデポでは大型バス~小型バスまで、お客様のご要望に応じたサロンバスを手配致します。
サロンバスってこんなバス
サロンバスでは移動しながら憩いの時間を持てます。それがビジネス用途であってもレジャー目的であっても、お客様同士のコミュニケーションが生まれるため、通常の貸切バスとは異なるにぎわいを感じられるでしょう。長距離利用であればなおさら、皆様でワイワイ楽しめます。子供会の遠足や自治会の慰安旅行、サークルの合宿や社員旅行にお役立て下さい。
◆テーブル付だからビジネスで利用できる
◆ビールサーバーで生ビールを味わえる(中型バスのみ)
◆コーヒーメーカーで香りと味を楽しめる(出発地または終着地が都内限定の中型バス)
◆お客様に合わせたサロン席数
◆サロンバスの料金=通常の貸切バス料金+オプション料金
サロンバスは幅広い用途でご利用いただけます。
「これは大丈夫?」と思ったら、お気軽にご相談下さい。
お問い合わせ/℡:03-5765-6333(平日10:00~18:00)休業日:土日祝