貸切バスの見積もりの流れ|依頼から出発までの7ステップ

貸切バスの見積もり内容を確認しながら日程と人数をメモする幹事

貸切バスの見積もりの流れは、①見積もり依頼、②見積もり回答、③申し込みと予約確認書の受領、④行程内容を確定する、⑤支払い、⑥最終確認、⑦出発の7ステップです。見積もりは無料で、回答は最短2営業日以内に届きます。押さえておきたいのは、見積もり回答の時点ではまだバスが確保されていないことです。予約が確定するのは、メールまたはFAXで「予約確認書」が届いた時点です。各ステップで何をするのかを、バスデポのご利用の流れよくある質問にもとづいて整理していきます。

貸切バスの見積もりの流れは7ステップ

貸切バスの見積もりは、依頼したその日に金額が決まって予約まで済むものではありません。空車の確認や書類のやりとりを挟みながら、次の7ステップで進みます。

ステップ すること この時点の状態 時期の目安
1. 見積もり依頼 日程・発着地・人数・車種などを伝える 受付 予定が決まり次第、早めの相談がおすすめ
2. 見積もり回答 料金と運行内容を確認する バスは確保されていない 依頼から最短2営業日以内
3. 申し込み・予約確認書の受領 予約希望を連絡し、書類を確認・返信する 予約確定 回答後すみやかに
4. 行程内容を確定する 最終的な行程(発着地・立ち寄り先・時間・日程)を確定し、返信する 行程確定によりバス代金が確定する 支払いの前まで(変更は早めに)
5. 支払い 銀行振込またはクレジットカードで支払う 入金確認後にバス会社名が分かる 予約確認書に記載の期日まで
6. 最終確認 最終人数・集合時間などを確認する 最終内容を確定 出発日が近づいたころ
7. 出発 集合場所で乗車し、実費を当日精算する 運行 当日(車両情報は前日に案内)

見積もり回答の時点では、バスは確保されていません。希望条件に合う車両が満車になった場合には、改めて空車状況と料金の確認が必要になり、条件によっては見積もり金額が変わる可能性があります。予定が決まったら早めに相談し、見積もり内容を確認後は予約希望の連絡を速やかに行いましょう。

ステップ1:見積もりを依頼する

見積もりは無料です。WEBの無料見積りフォームとFAXは24時間受付、電話は平日10時から18時までの受付です。貸切バスの料金は、移動距離・利用時間・行程内容・立ち寄り箇所などを踏まえて案内されます。行程内容を具体的に伝えるほど、回答の精度が上がります。

電話で依頼した場合に聞かれる項目は次の8つです。フォームでもほぼ同じ内容を入力するため、先にメモしておくと入力が一度で終わります。

  • 出発地と目的地
  • 出発日(宿泊する場合は帰着日も)
  • 人数
  • 予算
  • 利用の目的
  • バスの種類
  • 荷物の有無
  • サロン、ガイド、トイレなどのオプションの有無

概算では空車確認や金額の保証、バス手配の約束は伴わず、後日あらためて正式見積もりの時間が必要になります。車種は貸切バスの種類で定員と設備を確認して選んでいきます。

日程や人数が未定でも依頼可能です。必須項目が埋まらないときは近い選択肢を選び、どの項目が未定なのかを「バス手配 備考」欄に書き添えてください。繁忙期は3か月前から見積もりを相談する方もいるため、すでに予定が決まっている場合はできるだけ早めに依頼しましょう。希望条件に合う車両が満車となった場合は、再見積もりが必要になり、条件によっては金額が変わる可能性があります。

ステップ2:見積もり回答を受け取る

回答は最短で2営業日以内に届きます。月曜日の午前中に依頼を受領した場合は、最短で水曜日中が目安です。休業日をはさむ依頼や、繁忙期で確認に時間がかかる案件では、さらに日数がかかることがあります。

届かない場合は迷惑メールフォルダを確認し、「@bus-depot.in」からのメールを受信できるよう設定してください。見つからなければ、03-5765-6333またはお問い合わせフォームからご連絡ください。

回答が届いたら、金額の前に条件のずれを確認します。日程と発着時刻、立ち寄り地、乗車人数と車種が想定と合っているかに注目しておきましょう。有料道路代や駐車場代は見積もりに含まれないため、実費を足した総額で判断します。含まれる範囲はお見積りに含まれる内容で確認できます。

ステップ3:申し込みで予約が確定する

予約が確定するのは、電話で申し込みを伝えた時点でも、料金を支払った時点でもありません。「予約確認書」が手元に届いた時点です!

見積もり内容を確認して予約したい場合は、メールまたは電話でその旨を連絡します。するとバスデポから書類が届き、そのうちメールまたはFAXの「予約確認書」がお客様に届いた時点で予約確定となります。届く書類は3通で、2通は返信が必要です。

  • ご予約確認書/ご請求案内(確認):予約内容、金額、振込先
  • お申込者情報の確認(返信):申し込み責任者の氏名、緊急連絡先
  • 行程内容確認のお願い(返信):団体名、最終人数、当日の代表者情報、発着地の詳細な住所、行程

予約確認書が届いたら、記載された日程・行程・料金に誤りがないかを照合します。内容に問題がなければ、次のステップで行程を確定して返信します。

ステップ4:行程内容を確定する

この段階では、最終的な行程(発着地・立ち寄り先・時間・日程・最終人数)を確定し、「行程内容確認のお願い」に記入して返信します。返信後は変更が出ないよう、社内や参加者間で内容をすり合わせておきましょう。予約時から行程・人数・発着時刻などが変わると、バス代金も変わる場合があります。変更が必要なときは、できるだけ早めにご連絡下さい。

予約後は取消料が発生することがありますので、条件を変更・キャンセル料金で先にご確認ください。

ステップ5:出発前に支払いを行う

支払い方法は銀行振込とクレジットカードの2種類です。クレジットカードはVISA、Master、JCB、AMEX、Diners、銀聯が使え、支払い回数は1回払いのみです。バス代金は行程内容が確定した後に案内され、支払いは出発前の事前支払いです。支払い期日は予約確認書に記載されるため、内容をご確認ください。

期日までに入金が確認できない場合、予約取消や当日の車両配車ができないことがあります。出発間近の予約では、個別に定めた期日が適用されます。期日は予約確認書に記載されているため、届いた時点でカレンダーに入れておくと安心です。詳しい条件はお支払いについてをご確認ください。

入金が確認されると、当日または翌営業日に入金確認済みの連絡が届きます。このとき、実際に運行するバス会社名も知らされます。

ステップ6:最終確認を行う

行程内容を確定する際に確認のご連絡がございます。タイミングによっては変更ができない可能性もございますので、行程内容・人数などの変更はなるべく早く整理しておきましょう。

当日のバスの車輌番号、運転手、運転手の連絡先は、出発の前日にバス会社によって確定します。そのため、バスデポからの案内も前日になります。参加者へ配る案内にこれらを載せたい場合は、前日に差し込む前提で準備しておきましょう。

ステップ7:出発する

出発当日は、案内された時刻と場所で乗車します。交通状況で遅れることもあるため、集合時刻には余裕を持たせておくと安心です。

よくある質問

Q. 見積もり回答はどのくらいで届きますか?

A. 最短で2営業日以内です。月曜日の日中に依頼を受領した場合は、最短で水曜日中が目安です。休業日をはさむ依頼や、条件の確認が必要な案件ではさらに日数がかかります。

Q. 見積もり回答を受け取れば予約は確定しますか?

A. 確定しません。見積もり回答の時点ではバスは確保されていません。メールまたはFAXで「予約確認書」が届いた時点が予約確定です。回答から時間が経つと、案内されたバスが満車になり再見積もりになる場合があります。

Q. 支払いを済ませれば予約は確定しますか?

A. 予約確定の条件は予約確認書の受領で、支払いはそのあとの手続きです。ただし所定の期日までに入金が確認できない場合、予約取消や当日の車両配車ができない場合があります。

Q. バス会社名や車両番号はいつ分かりますか?

A. バス会社名は入金確認済みの連絡と同時に知らされます。当日の車輌番号、運転手、運転手の連絡先は、出発前日にバス会社が確定するため前日の案内になります。

Q. 日程や人数が未定でも見積もりを依頼できますか?

A. できます。フォームの必須項目が埋まらない場合は、近い選択肢を選んだうえで、どの項目が未定なのかを「バス手配 備考」欄に記入してください。詳細が未定の場合、空車状況はおおまかな回答になります。

条件を整理して無料見積もりを依頼する

流れが分かったら、条件を書き出して依頼するだけです。出発地と目的地、出発日と帰着日、人数、利用の目的、荷物の量、希望するオプションをまとめてから入力すると、一度のやりとりで回答が届きます。未定の項目は「未定」と書き添えれば、そのまま相談できます。見積もりは無料です。日程が決まった時点でご依頼ください。

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