観光バスは大型で正解?料金・車内・立ち寄りの目安

秋の行楽で観光地に停まる白い大型観光バスと乗降する団体客

秋の行楽や団体観光で大型観光バスをお考えの幹事の方にとって、気になるのは「料金はいくらか」「車内は快適か」「大きな荷物や立ち寄りにどう対応できるか」ではないでしょうか。大型観光バスは、大人数の移動と大きな荷物を一台にまとめ、紅葉狩りや日帰り行楽の行程をゆったり組める心強い選択肢です。当社バスデポにも、団体観光でのバスのご相談が数多く寄せられております。本記事では、料金の目安・車内の快適さ・荷物と立ち寄りの考え方・手配の流れを、幹事の方の視点でご案内いたします。

秋の団体観光で大型観光バスが選ばれる理由

秋は紅葉狩りや味覚狩り、社員旅行など、大人数でそろって出かける行楽が増える季節です。電車やマイカーの分乗では、集合や移動の管理が幹事の方に集中しがちです。大型観光バスなら、集合から目的地、立ち寄り先まで一台で一緒に移動できます。

当社に寄せられる見積もりのご相談でも、車種では大型バスが最も多く、およそ4割を占めております。用途別では観光が上位に入り、大型バスに絞ったご相談の中でも観光は上位の用途です。大人数と荷物をまとめて運べる点が、団体観光と相性がよいためと考えられます。

もちろん、少人数のグループや近距離の送迎には、小回りの利く車種も選ばれております。人数と荷物、行程の内容をあわせて考えると、車種選びの見通しが立てやすくなります。何人まで乗れるかの目安は、大型バスって何人乗れる?でもご確認いただけます。

大型観光バスの料金の目安

まずは基本の参考料金からご確認下さい。下記は、車種指定なし・ガイドなしを前提とした参考価格の下限の目安です。

車種 平日 土休日
大型バス 65,000円〜 68,000円〜
中型バス 60,000円〜 62,000円〜
小型バス 55,000円〜 57,000円〜
マイクロバス 50,000円〜 55,000円〜

料金は、地域・利用時期・曜日・行程内容によって変わります。また、有料道路代や駐車場代は料金に含まれず、実費が別途かかります。含まれる範囲はお見積りに含まれる内容でご確認下さい。

大人数で乗り合わせる大型観光バスは、一台あたりの料金は他の車種より高めですが、人数で分ければ一人あたりの負担を抑えやすい車種です。日程に幅があるなら、季節料金カレンダーの混雑予想も参考になります。なお料金は変更される場合がございますので、最新の内容は公式の料金ページでもご確認下さい。実際の料金は、ご利用条件や行程などをもとにお見積もりいたしますので、まずは無料見積もりをご依頼ください。

車内の快適さと秋の行楽での過ごし方

紅葉の観光地の駐車場に停まる白い大型観光バスと乗降する団体客

大型観光バスは全長が約12mあり、団体でもまとまって同じ空間で移動できます。長めの移動でも、車窓から秋の景色を眺めたり、仲間と会話を楽しんだりと、移動そのものを行楽の一部にできます。

紅葉のスポットは駅から離れていることも多く、乗り継ぎの負担が大きくなりがちです。発着地から目的地まで一台で移動できる貸切バスなら、乗り換えの手間なく、集合したメンバーでそのまま現地へ向かえます。

サロンやトイレなどのオプションは車両によって異なります。行楽の内容にあわせて必要な設備がある場合は、見積もり時にご希望をお伝え下さい。車種ごとの設備は貸切バスの種類でもご確認いただけます。

荷物と立ち寄りで考える大型観光バスの使い方

団体観光では、お土産や着替え、季節の道具など荷物が増えやすいものです。大型観光バスには左右貫通型のトランクがあり、スーツケースなら20〜36個程度が積載の目安です。ゴルフバッグやスキー板も積み込めますので、荷物の多い行楽でも荷物置きに困りにくい車種です。積載量は車両により異なりますので、荷物の量は見積もり時にご確認下さい。

行程に立ち寄り先を入れる場合は、待機時間や移動の内容によって運行が分かります。観光地での駐車場代や有料道路代は実費として別途かかりますので、立ち寄り先や所要時間の見通しを早めにお伝え下さい。宿泊場所や食事の場所なども事前にお伝えが必要となります。

大型観光バスを手配する流れ

観光バスの手配は、見積もり依頼から出発まで順を追って進みます。当社の見積もりは無料で、回答は最短で2営業日以内にお届けしております。見積もり依頼から出発までは、次の7ステップで進みます。

  1. 見積もりを依頼する:発着地・日程・人数・車種などをお伝え下さい。
  2. 見積もり回答を受け取る:料金と運行内容をご確認下さい。
  3. 予約のお申込をし、予約確認書を受け取る:予約確認書がお手元に届いた時点で予約確定です。
  4. 行程内容を確定する:行程内容が確定した際にお見積時・ご予約時と行程内容・人数・利用時間が変わる場合はバス代金が変わる可能性がございます。
  5. 出発前に支払いを行う:期日は予約確認書に記載の期日までにお支払い下さい。
  6. 最終確認を行う:最終人数・行程内容・運行バス会社情報を確認します。
  7. 出発する:当日、案内された時刻と場所でご乗車下さい。

流れの全体像は、ご利用の流れでもご確認いただけます。

はじめに押さえておきたいのが、見積もり回答の時点では、まだバスは確保されていないという点です。予約が確定するのは、メールまたはFAXで予約確認書がお手元に届いた時点です。金額の連絡を受けてから日を置くと、そのバスが満車になり、再見積もりになる場合がございます。

支払いは出発前の事前のお支払いで、期日は予約確認書に記載の期日までにお願いしております。秋の行楽シーズンは団体観光のご相談が集中しやすいため、日程が見えた段階でお早めにご相談下さい。なお予約後は取消料が発生する時期に入りますので、条件は変更・キャンセル料金で先にご確認下さい。日程や人数が未定でも依頼は可能ですので、まずは無料見積りフォームからご相談下さい。

よくある質問

Q. 少人数の観光でも、大型観光バスを選んだ方がよいですか?

A. 荷物が多い場合や、車内をゆったり使いたい場合は大型が選択肢になります。一方で人数が少なめであれば、中型・小型やマイクロバスも候補です。人数だけでなく荷物の量と行程をあわせて選ぶと、無駄のない車種選びにつながります。何人乗れるかの目安は大型バスって何人乗れる?もご参照下さい。

Q. 紅葉シーズンなど混み合う時期は、いつ頃相談すればよいですか?

A. 秋の行楽シーズンは団体観光のご相談が集中しやすい時期です。日程が見えた段階で、できるだけ早めにご相談下さい。希望条件に合う車両が満車の場合は、再見積もりが必要になり、条件によっては金額が変わる場合がございます。

Q. 観光の途中で何か所か立ち寄りたいのですが、料金はどう変わりますか?

A. バス代金は立ち寄り箇所が何か所あるか、移動距離・利用時間によって料金が変わります。立ち寄り箇所の滞在時間を含めた全体の行程内容・利用時間をお伝えいただければお見積りで料金をご案内いたします。

条件を整理して無料見積もりを依頼する

ここまで読み進めていただき、ありがとうございます。大型観光バスの手配は、条件を書き出してしまえば、あとはご依頼するだけです。出発地と目的地、出発日(宿泊する場合は帰着日)、人数、荷物の量、立ち寄り先、希望する車種をまとめて入力すると、一度のやりとりで回答が届きます。未定の項目は「未定」と書き添えれば、そのままご相談いただけます。見積もりは無料ですので、日程が見えた時点で無料見積りフォームからお気軽にご依頼下さい。

当社バスデポは、株式会社ミラックストラベルが運営しております。詳しくは運営会社情報をご覧下さい。

*本記事の傾向データはバスデポに寄せられた見積もり実績に基づきます。

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