マイクロバスの定員と傾向

ホテル前でマイクロバスに乗車する団体のイメージ

少人数での団体移動、大きすぎるバスを選んで持て余していませんか。この記事では、マイクロバスの特徴と、利用を検討する際に確認しておきたいポイントをまとめました。ちょうどいいサイズのバスで、無理なく気持ちよく移動しましょう。

マイクロバスの定員の目安

マイクロバスは、貸切バスの車種区分の中でも比較的小回りが利くタイプです。業界一般の目安として、正座席18〜21名程度に補助席5〜6名程度が加わり、合計23〜27名程度(車種により最大29名程度まで)とされています。具体的な座席数・定員は車両・仕様によって異なるため、正確な人数は見積もり時にご確認ください。

料金の参考として、バスデポの参考料金(https://bus-depot.in/fare/)では、マイクロバス(〜28席)は平日38,000円〜、土・休日40,000円〜が目安です(車種指定なし・ガイドなし、出発地から100km以内、7:00〜20:00の最大8時間利用の場合の全国平均)。地域・利用時期・曜日によって金額は変動するため、正確な金額は個別のお見積もりでご確認ください。

マイクロバスを選ぶメリット

少人数での移動に適している

参加人数が少ない場合、大型バスや中型バスでは座席に余裕がありすぎることがあります。マイクロバスは少人数の団体移動に適した車種で、車内の一体感も生まれやすいというメリットがあります。

小回りが利く

マイクロバスは大型バス・中型バスに比べて車体が小さいため、道幅の狭い道路や、大型車が進入しにくい駐車場でも利用できる場合があります。ただし、通行できる道路・駐車場は施設・道路状況によって異なるため、事前の確認が必要です。

費用を抑えやすい

一般的に、大型バスや中型バスに比べて料金が抑えられる傾向にあります(バスデポの参考料金でも、大型バス平日60,000円〜に対し、マイクロバスは平日38,000円〜です)。ただし、具体的な料金は条件によって変動するため、正確な金額は個別見積もりでご確認ください。

見積データから見るマイクロバスのご利用傾向

当社の見積データでは、マイクロバスは「観光」「合宿」がほぼ同数でトップとなっており、「ゴルフ・その他」「婚礼」も一定の件数があります。大型バスが合宿目的に集中する傾向があるのに対し、マイクロバスは幅広い目的で利用される傾向が見られます。

利用目的 構成比
観光 16.0%
合宿 15.9%
ゴルフ・その他 14.8%
婚礼 12.7%

※マイクロバスの見積候補全体(累計3,382件)に占める割合です。見積・問い合わせの発生件数であり、旅行の実施件数ではありません。

マイクロバスを選ぶ際に確認したいポイント

荷物の量

マイクロバスは、業界一般にはトランクルーム(床下収納)がない車両が大半です。座席に余裕があればスーツケースなどを座席に置ける場合もありますが、補助席まで使う人数では荷物置き場の確保が難しくなります。大きな荷物やスポーツ用具などが多い場合は、荷室のある小型バスや中型バスのほうが適していることがあります。荷物量が多い場合は、見積もり時に荷物の種類・量を伝えておくとスムーズです。

小型バスとの違い

マイクロバスと小型バスは定員帯が近く(マイクロバス正座席18〜21名程度+補助席、小型バス正座席21〜24名程度)、混同されることがあります。業界一般には、小型バスは床下トランクルームがあり補助席なしの2+2列配置、マイクロバスはトランクルームがなく通路を挟んで1+2列配置に補助席が付くタイプが多いとされています。ただし車種区分の呼び方や仕様は会社によって異なる場合があるため、具体的な定員・設備の違いは見積もり時にご確認ください。

よくある質問

Q. マイクロバスと小型バスはどちらが安いですか?

A. 条件によって異なるため、両方の見積もりを比較することをおすすめします。

Q. マイクロバスでも荷物をたくさん積めますか?

A. マイクロバスはトランクルームがない車両が大半のため、大きな荷物が多い場合は積み切れないことがあります。荷物が多い場合は事前にお知らせください。

まとめ:参加人数と荷物量を整理してお問い合わせを

少人数だからこそ、ちょうどいい一台で心地よく。参加人数・行程・荷物量などの条件を入力して、貸切バスの無料見積もりをご依頼ください。

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