貸切バスの手配ならバスデポ。法人様にも個人様にもニーズにピッタリなバスを厳選手配します！

｢貸切バスをなるべく安く借りたい！｣誰でもそう思いますよね！実は貸切バスは借り方次第でとってもおトクになります

貸切りバスは大きさで値段が異なります。大型バス、中型バス、小型バス、マイクロバスとバスのサイズが大きくなるほど、バスを借りる費用は高くなる傾向にあります。(※ただし、サロンタイプやトイレ付などのオプションが付いたバスを利用する場合はこの限りではありません。)

ご利用人数に合わせたバスのサイズを選ぶ事で適正な費用でバスを貸切る事ができます。

大きさ別での貸切バスの料金はこちらをご参照ください。
マイクロバスはトランクルームなどの設備が無いですが、コストパフォーマンスが高く貸切りバスの中でも安価に借りる事ができます。
初めて貸切バスを手配する方で｢どのバスを借りていいかわからない…｣と思ったら、バスデポのスタッフにお気軽にご相談ください。お客様の人数や利用用途を伺った上で最適なサイズのバスをご提案します。

貸切バスは期間に余裕を持って手配する事で人数や予算に合ったバスを借りられる可能性が高まります。
飛行機のチケットの手配は早い方が、ご希望の航空会社や価格の安いチケットを選びやすいですよね。それは、出発日の間際になればなるほど、人気のある席が埋まってしまうからです。

貸切バスもそれと同じように、出発日の間際になればなるほど、バス会社が保有する貸切バスが出払ってしまう為、人数にあった貸切バスが借りにくい状況になる可能性が高まります。

ご予約が繁忙期と重なってしまった事でお見積り時よりも費用が高くなってしまった・・・という実際の事例もあります。

例えば・・・

◆◆実際にあったお客様の事例◆◆===========================================

Aさんの場合：（6月見積り、7月ご利用）

バス代金￥169,000→￥189,000　2万円もの差！

Aさんの場合、6月上旬に7月利用のお見積りをいただきました。お見積り時のバス代金は￥169,000。

しかし、ご予約までに２０日間程度の間隔が空いてしまい、お見積り時のバスが満車に！

結局、￥189,000のバスを手配せざるを得なくなってしまいました。

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たった、1，2ヶ月早くご予約するかしないかで最大2万円程度もバスの料金が違う事はめずらしい事ではないんです。

特に、6月上旬～11月中旬までは貸切バスの需要が高まります。この時期に貸切バスを借りる予定があるなら、より早い予約をおすすめします。需要期の出発1ヶ月前には、土日を中心に次々と予約で埋まってしまいます。
確実に貸切バスを手配したいなら、出発予定日の2～3カ月前のお申込みが理想的です。

貸切バスの料金は、利用するバスの走行距離と運行時間によって違います。

バスデポの参考料金は1日(最大8時間)の走行距離が100キロ以内になる事を前提としています。
その為、上記の基準を超える場合は料金が割増になります。これは、バス会社が料金設定を時間と走行距離で算出している為です。

さらに平成24年4月に発生した関越道高速ツアーバス事故で浮き彫りになった問題点の抜本的な改善として、2014年7月に料金設定の計算式が厳格に法令として定められました。
この法改正により、片道のみのご利用のお値段が以前に比べて高くなっております。今までは片道ご利用の際は回送費を頂かないこともありましたが、法令として定められましたため回送費が発生致します。
スキー旅行や合宿など連泊でのご旅行では、行き・帰り以外はバスを一旦戻すという使い方は珍しくありませんでしたが、旅行期間中は連続してバスを借りたままのほうがトータルで考えるとお得というケースも多くなることでしょう。

もし、バスデポがご提示した金額がお客さまのご予算に合わない場合、行程の変更がある程度可能であれば、ご予算内の金額を再提示出来るかもしれません。

バスデポでは特定の条件を満たすお客様に割引きを実施しております。

※各種割引の併用はできません。ご了承ください。

いかがでしょうか。貸切バスは借り方を工夫する事でお得に借りられます。今回紹介した４つのポイントを踏まえてお得に貸切バスを手配しましょう！それでは最後におさらいです。

・貸切バスの収容人数を基に適正サイズのバスを借りる

・繁忙期となる6月上旬～11月中旬の御予約はできるだけお早めに

・１日の走行距離は100キロ以内、利用時間は8時間以内に収める

・バスデポの割引キャンペーンを利用する

以上の4点をチェックして、お得に貸切バスを借りましょう！