(トリップアドバイザー提供)
ラフティング(Rafting):
直訳すると、「いかだ【raft】」で「川下り【ing】」すること。
今日ではゴムボードで、急流を漕ぎ下っていくアウトドアスポーツを意味します。
(写真:トリップアドバイザー提供)
キャニオニング(Canyoning):
直訳すると、「渓谷(canyon)で遊ぶ(ing)」こと。
ラフティングとは異なり、ボートなどの乗り物には乗らず、身体1つで滝をロープで下り、滝にダイブしたり、渓谷で泳いだり、まるで川を天然ウォータースライダーのように全身で下っていくアウトドアスポーツです。
(写真:トリップアドバイザー提供)
ラフティング・キャニオニングどちらも外国から入ってきたスポーツですが、日本は水量が豊富で水質が綺麗な河川・渓谷が多く、夏のアウトドアスポーツとして人気が高まってきています。近年は日本人だけでなく、欧米からも沢山のお客さんが訪れていることからも、日本のラフティング・キャニオニングコースやガイドの質が高いことが伺えます。
1. 安い!
団体での移動なら、鉄道よりも貸切バスの方が一人あたりの費用が安く済むことがあります。
(貸切バスの料金は、出発地・日程・バスの種類などの条件により変動します)
2. 学割あり!
サークルや部活の仲間で夏の計画を立てるのにもってこいです!
バスデポなら学生さんは5%割引します。
3. 絶対に座れる!
ラフティングやキャニオニングなどのスポーツは、思った以上に疲れるものです。貸切バスなら一人一席必ず確保できるので、ゆったりと帰れます。
4. 荷物も楽に運べます
濡れた衣服など、帰りの荷物は結構な重量。貸切バスなら重い荷物があっても楽に運べますね。
5.集合場所までノンストップ
ラフティング・キャニオニングの集合場所は、駅から距離がある場合がほとんど。貸切バスで行けば集合場所までノンストップで行くことができます。