色んな魅力的な効果が期待できる『リンゴ』。旬の時期に美味しくいただきにいきましょう!
リンゴは美味しいだけでなく、美容と健康にとてもよく効きます。
ヨーロッパには「一日一個のりんごは医者を遠ざける」というコトワザがあるように、疲労回復、二日酔いに効果的。他にも下痢や便秘、整腸などの整腸作用、血圧にも良いと言われます。
リンゴの名産地のオススメルート、リンゴの種類も掲載中!
少人数用のバスもご用意できますので、まずはお気軽にお電話下さい。
りんご狩りのあるオススメルートをご紹介します。旅のルート作りの参考にしてみて下さいね♪ご予約はお忘れなく。
福島県⇔青森県 <【1泊2日】子供大満足!本場のリンゴ狩りとイルカショーの旅> 子供さんがいるなら、このコースがオススメ! <1日目> <2日目>
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リンゴ狩りと天竜舟下りに注目のオススメコースはこちら!信州に行くのならリンゴ狩りと、天竜舟下りは欠かせません。 6:00京都府 峰山駅 |
ポイント1 果実の色
・色づきのよいものがいい
・袋をかぶせたものより、かぶせてない方が甘い
(ちなみに、袋なしで育てられたリンゴの名前は「サン○○」のことが多い。)
・青リンゴの場合は、黄色みが強いものが熟している
・リンゴのお尻部分に緑色が少ないものの方が熟している
ポイント2 果実の香り
・食べごろだと、リンゴ特優の良い香りがする
(でも、熟しすぎて発酵臭になったら不味い。)
ポイント3 果実の大きさ・重さ
・中くらいの大きさが最も美味しい
(毎年果実の大きさは違うのでご注意を)
・大きすぎるものは、甘みが少ない場合が多い
・同じ大きさでも重いものの方が熟しており、蜜がつまっているものが多い
ポイント4 音とツル部分
・果実を指ではじいた時、はずんだものが良い
(鈍い音の時は鮮度が落ちている)
・ツルが部分がみずみずしいものがよい。
(しなびていると鮮度が落ちている)
ふじ
国内No.1の生産量なので、リンゴの品種でまず思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。人気の品種です。日持ちがいいので、長く美味しくいただけます。
【収穫期】
11月上旬
つがる
「ふじ」につぐ生産高を誇る品種です。夏の終わり、9月あたりに「つがるりんご」としてスーパーに並びます。
【収穫期】
9月中旬~下旬
王林(おうりん)
果汁が多く、甘味も強いです。果肉がやわらかいので子供やお年寄りも食べやすいリンゴです。見た目は黄色がかった緑色で、香りは他のリンゴよりも特徴のある香りがします。
【収穫時期】
11月上旬
紅玉(こうぎょく)
アメリカ原産で、昔からのリンゴのように酸味のある甘味が特徴です。アップルパイやリンゴジャムに適した、引き締まった果肉をしています。少し酸っぱいのが特徴です。青森県では「千成」「満紅」と呼ばれることもあります。
【収穫時期】
10月中旬
ジョナゴールド
紅玉と良く似た見た目です。適度な酸味と甘味、引き締まった果肉が特徴です。貯蔵性が高く、冷蔵で3ヶ月ほどもちます。お菓子作りやジュース作りに適しています。
【収穫時期】
10月中旬~下旬
陸奥(むつ)
見た目が非常にいいので、贈答用に使われることが多い品種です。大きく、色艶がいい見た目をしており、サッパリした味わいと強い香りが特徴です。貯蔵性の高さもポイントです。
【収穫期】
10月下旬
北斗(ほくと)
リンゴ界のサラブレッドと言うべき品種です。「ふじ」と「陸奥」を交配させ、抜群の味を作り上げました。非常に美味しいリンゴですが、見た目が悪いのが玉に傷です。
【収穫期】
10月下旬
祝(いわい)
もとは、「青りんご」という名でしたが、明治33年、皇太子御成婚にあやかり「祝」と改名されました。甘味が強いリンゴです。
【収穫期】
8月中旬~下旬
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遊びに行ったらお土産も楽しみの1つ♪
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更新日:2017年7月